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2020年02月号 No494 特集①APPLAUSE 人物交差点

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特集①アプローズAPPLAUSE 人物交差点
民謡民舞全国大会で国土交通大臣賞 北村 清三さん
宮古市民文化会館が地域創造大賞受賞
新たな土産品ミヤブランを開発 高橋清隆さん

特集②Field Report 与奈~とどヶ崎経由で姉吉へ
地球儀的座標で表せば北緯39度32分52・6秒、東経142度4分20・7秒の本州最東端とされるとどヶ崎。ここに明治35年、初点灯したとどヶ崎灯台があるのは宮古人の誰もが知っている。そしてこの灯台の灯台守だった夫婦の手記を元に昭和32年、松竹映画『喜びも悲しみも幾歳月』が公開された。とどヶ崎灯台にはそんなエピソードがあることも宮古人の常識であろう。とどヶ崎灯台の建つ岬には映画のモデルとなった記念碑があり、仕事柄今まで何度もその地を訪れ何枚もの写真を撮ってきた。ただ、それは姉吉集落から灯台まで歩く一般的往復コースだった。そこで今回は灯台があるとどヶ崎の北に位置する与奈海岸から潮風トレイルのコースをめりながら途中の種刺海岸、灯台の船着き場があった長磯(ながおそ)の入り江を経て、灯台周辺を探索し姉吉漁港へ至る逆コースを約11キロを歩いてみた。

街角備忘録 風景画あの日を物語る
1985 尚志館道場が創立二十周年を迎える
まちのポートレート48 登りの通学路は左通行です
日々の仏51 やんちゃ坊主のお顔です
石碑順禮 宮古・鍬ヶ崎夏保峠順禮②
大杉神社と愛宕神社と石勝寺
特集①アプローズ・人物交差点
民謡民舞全国大会で国土交通大臣賞 北村清三さん
ホール文化による地域再生を推進
宮古市民文化会館が地域創造大賞を受賞
新たな土産品ミヤブランを開発 高橋清隆さん
特集②FieldReport 与奈~とどヶ崎経由で姉吉へ
与奈から姉吉へ。灯台周遊逆コースを行く
ナラの林間に炭焼き窯の跡が点在する
灯台に石切場がある/フィールド深読みコラム

WORLD CRUISE SHIP in MIYAKO
うちにおいでよ⑧ さとう珈琲豆直売
わがまちイエローページ
わがまちセレクトショップ/今月の表紙/バックナンバーガイド
フリーボードメッセージ/第48回宮古鮭まつり絵画入賞者/他
宮古国際交流NEWS LETTER 23
ふるさと文化の泉 定期巡航船・白浜丸
新春トピック 黒森神楽
みやこドローン散歩51
みやごのむがすぱなす・どっとはれぇ ミョウガ宿
新春フォト成人式 二十歳の群像
街角ニュース 震災遺構たろう観光ホテルにエレベーター設置
防火防災祈願で裸参り・消防出初式
連載 山小屋フィールド日記 96 水木高志
連載 森川海に住まう人々51 佐々木剛
隔月連載 おじさんレコードコラム年中紅白歌合戦⑥
隔月連載 チャオ昭和くん26 読み捨てられるピンクチラシ
朽車のある風景⑳ ホンダ トゥデイ JW-1
わがまちホットスクランブル
隔月連載 BOKEMON⑥
隔月連載 絶版食堂26
クイズ宮古弁 宮古弁がなくなる日がやってくる
エッセイ風だより⑩ 荒田正信
きままにコラム86 木村彩子
編集後記
宮古市内で活躍する話題の人をピックアップ。特集②ではジオパークに指定されている重茂半島与奈漁港から、本州最東端のとどヶ崎を経由して、姉吉漁港までのコースをトレッキング。与奈から南下して途中にある震災当時の景色のままの無人の海岸「種刺海岸」灯台の船着き場があった「長磯(ながおそ)」の入り江を経て、灯台周辺を探索し姉吉漁港へ至る逆コースを約11キロを歩いてみた。

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