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2006年02月号 No328 特集 古文書から探る宮古の医療

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商品コード: mw328
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2006年/02月号/No328
特集・古文書から探る宮古の医療
鍬ヶ崎の医師・佐々木半十郎の足跡から明治大正の医療を探る

鍬ヶ崎の民家から大量の古文書が発見され宮古市市史編纂室へ寄付された。文書は明治初期から大正末期までのもので、当時鍬ヶ崎で開業していた佐々木医院のものであった。

鍬ヶ崎の医療に関する貴重な文書が発見される/藩政時代の宮古下閉伊の医師
幕末明治の宮古の医師
佐々木半十郎と佐々木医院 佐々木半十郎と仙台第二高等中学校医学部
明治17年頃の庶民にとっての医療の断面「嫁の死と医者と」より
宮古初の病院のこと
明治40年3月下閉伊郡医師会創立総会議事録より
大正13年4月下閉伊郡医師会第5回通常総会会議録より
ふえる新規開業医
付録・宮古共済病院と隔離病棟

トピック みやこの太鼓団体が初共演
第1回宮古太鼓フェスティバル
レギュラー連載
ふるさと人夢紀行・黒森神楽巡業の旅始まる/石碑巡礼/アクティブレンジャー通信・熊谷由美/夢のつづきに・伊藤洋/誌面英語塾・佐香武彦/弁慶の七つ道具・高橋政彦/回顧・駒井雅三・作詞物語/宮古市における近江商人に学ぶ商業教育・西谷成昭/ローカル私鉄の旅・冨手淳/ごらく的宮古の歩き方・木村彩子/帰ってきた新名物発見MX・イカそば/らくがき町/方言は文化だ!クイズ宮古弁/他

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