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2007年01月号 No339 特集 書と歌

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商品コード: mw339
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2007年/01月号/No339
特集/書と歌

俳句や和歌、漢詩、七言絶句などが刻まれた石碑の拓本をとり、それらを読み下すと同時に刻まれた書の美しさを見直す

幕末明治の鍬ヶ崎松原塾の門下生たちが建立した「筆塚」
「老杉閣」として文人墨客が往来した真言の寺長根寺の「反古塚」
宮古浦に遊んだ文人・小野素郷はなぜ芭蕉の句を選んだのか「鴨塚の句碑」
漢学者として詩人。鯨山(げいざん)顕彰碑の七言絶句をかみしめる
埋め立てと開発に追われた、松村巨湫(きょしゅう)の句碑が辿った道
江戸時代のバリアフリー。文字と図の追分け絵入り道標

レギュラー連載
石碑巡礼/アクティブレンジャー通信・熊谷由美/夢のつづきに・伊藤洋/誌面英語塾・佐香武彦/弁慶の七つ道具2・高橋政彦/宮古市における近江商人に学ぶ商業教育・西谷成昭/ローカル私鉄の旅・冨手淳/ごらく的宮古の歩き方・木村彩子//ビリヤードエッセイ・香月学/帰ってきた新名物発見MX塩鱒のネゴマダギ鍋/らくがき町/方言は文化だ!クイズ宮古弁/他

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