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2007年08月号 No346 特集 宝暦ルネッサンス

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商品コード: mw346
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2007年/08月号/No346
特集・宝暦ルネッサンス

宮古へ戻った高橋子績、近江商人でありのちに書家として活躍する駒井常爾、半生を難所開削と道路工事に捧げた宗教家牧庵鞭牛。この三人は同時代の12年間を宮古で共有しており、接触していた可能性もあります

同時代にいた三人の思想家
延享、宝暦、明和はどんな時代だったのか
多くの古文書を残した宮古の漢学者・高橋子績
宮古へ戻った子績の執筆活動
鍬ヶ崎の近藤茂左衛門による神社復興
父の死後、宮古に下った近江商人・駒井常爾
神歌碑と駒井常爾の周辺
横山八幡宮に伝わる神歌の源流を探す
横山八幡宮手水石と駒井常爾
宝暦の宗教家、牧庵鞭牛と道路開発
道路普請に関係する鞭牛の年表
笛吹峠にひっそりと佇む古刹

トピック フォト・宮古水軍の熱き戦い
レギュラー連載
ふるさと人夢紀行・宮古商業高校レスリング部/石碑巡礼/新・アクティブレンジャーリレー通信/夢のつづきに・伊藤洋/誌面英語塾・佐香武彦/弁慶の七つ道具2・高橋政彦/回顧・駒井雅三の世界・作詞物語/宮古市における近江商人に学ぶ商業教育・西谷成昭/新鉄道シリーズ・山田線・岩泉線・冨手淳/ごらく的宮古の歩き方・木村彩子//ビリヤードエッセイ・香月学/帰ってきた新名物発見MX・冷麺デスノートby鬼ごろし/らくがき町/方言は文化だ!クイズ宮古弁/他

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